採用情報｜町田印刷は東京・埼玉を中心に高品質な印刷物とサービスを提供します

町田には各部門に“関所”がある。0.5mmのズレも許さない関所を通過するのは、意外と大変だったりする。

あだ名で呼び合う人が多くいる。真剣だからこそぶつかり合う時も、やはりあだ名。総じて仲がよいと思う。

ある人が「町田は変わってる奴はいるけど、イヤな奴は一人もいない」と言っていた。その通りだと思う。

急な作業変更《や修正》が入った時、文句を言いながらも、“やる“人がいる。その人は怒りながらも、いいものを仕上げる。

大事には至らないが、ちょっとした問題が発生した時、呼んでもいないのに「どうした？」とすぐに集まり出す。

全社員に「町田ってどんな会社？」と聞いたら、「提案案件をみんなごとにしている会社」と新卒社員が言っていた。

熊谷工場は自然豊かな場所にあって、敷地内で野生のキジと遭遇することもある。キジは町田の人気者。

工場での作業内容は、言ったら毎日同じと思われがちだが、印刷する内容は毎日変わるので飽きることはない。

冗談を言った後、「今のどう？」と相手の反応を見がちな上司がいる。たまにかわいらしく見える時がある。

「なにか手伝う？」自分の仕事を終えて帰りが見えた時、仲間にかける言葉。今日もどこからか聞こえてくる。